アーティストインタビュー

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Four Corners インタビュー〜「フュージョン喫茶」改名記念企画第1弾!〜
栄えある第1回は、2006年6月15日に1stアルバムを発売された、Four Cornersの皆さんにインタビューを行ないました。多忙なツアーのさなかにも関わらず、心安く対応して頂きました。Tシャツのプレゼントページは、2006年9月30日を以て締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
Four Corners:天野清継(Gt)、則竹裕之(Dr)、コモブチキイチロウ(Ba)、松本圭司(Pf, Key)
取材日:2006.9.2
取材協力:LIVE&BAR Desperado(岡山)
試聴、プロフィールは、RAG Web Siteにて。
Four Corners メンバー
天野清継(Gt)
則竹裕之(Dr)
松本圭司(Pf, Key)
■ ライブレポートリンク ■
みてあるきmemo:Four Cornersライブ(2006.9.4)
私とJAZZとFUSIONと:Four Coners@STB139 (2006.8.29)
6senseの日記:Four Corners@六本木STB(2006.8.29)
トーキョーデイズ:Four Corners Debut ! @STB139 (2006.8.29)
yohyo大好き!:Four Corners in STB139(2006.8.29)
きゆら ゆらら:Four Corners インストア・イベント(2006.8.28)
音楽センスを伸ばしたい!:four corners@blues alley japan(2006.1.19)
日々つれづれなるまま、なすがまま。:Four Corners(2005.8.16)
jazz and all that jazz * annex:Four Corners@目黒Blues Alley Japan(2004.9.27)
--まずはじめに、Four Cornersのメンバーの皆さんの自己紹介をお願いします。

天野:ギターの天野清継です。

則竹:バイオリンの則竹です。

天野:そういう、ノリなんだ(笑)。

則竹:ドラムスの則竹裕之です。

コモブチ:何にしようかな〜。スティールパンの(笑)、ベースのコモブチキイチロウです。

松本:カバキーニョの松本圭司です(笑)。

--カバキーニョとは?

松本:ブラジルのウクレレみたいな楽器です。

--(註:カバキーニョは...)とか書いておいた方が良いですか?

松本:それは特に(笑)。


--「Four Corners」という名前で活動されているのは、いつ頃からですか?

天野:3、4年前からです。

コモブチ:もう、そんなに経ちましたっけ。

--このメンバーで結成された由来を教えて頂けますでしょうか。

天野:則竹君とコモブチ君と松本君の3人が、以前ケーブルテレビで番組を持っていて、そのトリオに毎回色んなゲストを呼ぶっていう番組なんだけど、そこに僕が呼ばれて演奏したのがきっかけですね。それで、割と音楽性とか好みとか一緒だったので、セッションをちょくちょくやるようになりました。

--「Four Corners」の名付け親はどなたですか?

天野:それは僕が。4人だから、名前どうしようかな〜と。「Four Corners」っていうね、アメリカに名所があって。ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ、コロラドと、4つの州が交わっているところ。(→ユタ州公式観光サイト「Four Corners」)

コモブチ:なるほどね。

天野:あと、Yellow Jacketsというグループに「Four Corners」というアルバムがあって。Yellow Jacketsのカバーとかも、よく好きでやってます。

--「Four Corners」で、楽曲提供をされるのは?

則竹:この二人。

天野:今は(笑)。

--天野さんと、

松本:僕が。

天野:まさに、「Four Corners」っていう場所をイメージして作りました。


--皆さんの好きなアーティストを、お聞かせ願えますか?

松本:Yellow Jackets以外で?

天野:ここで、バラバラだったらおかしいよね(笑)。

松本:じゃ、天野さん。リーダーから。

天野:好きなアーティストですか。あまりにも色々あって...、悩んじゃうよね。

--では、皆さんのされている楽器以外の、好きなアーティストだといかがでしょう。天野さんであれば、ギタリスト以外の方で。

天野:クラシックでもいいですか。作曲家とか。

--はい。

天野:例えばね〜、ラヴェル、ドビュッシー、ヒンデミット、フレデリック・ディーリアス。あとは、あまりにいっぱい...。

コモブチ:ラテンだと?

天野:サルサもブラジルも好きで、困っちゃうな。フラメンコもあるし。あ、ジェームス・テーラーって好きだった。中学生の時に。

--そういえば「Azure」の原曲は、クラシックの「ダッタン人の踊り」でしたね。。

天野:あれは、別にそうでもないんだよね(笑)。

松本:とんでもない。

--タバコのCMに出演されてて、テレビで見てました(註:1991年頃に放送)。

天野:CM用に、いい曲ないかなと思って。ちょっと探してて。それでアレンジして。直接自分も演奏して。

--それで、CMに出て下さいということで。

天野:ええ。

コモブチ:そうだったんだ。

--では次は、則竹さんお願いします。

則竹:好きなアーティストですよね。

--はい、ドラマー以外ということで。

則竹:有名な人は、結構みんな好きですね(笑)。僕のファンの人の間では有名かもしれないけど、ニック・カーショウがすごい今でも好きですけど。あと最近は、松本君の影響でジョン・テーラーが(笑)。

松本:ジョン・テーラーは、ロンドン在住のピアニストなんですよ。デュラン・デュランのメンバーでもあります。

--では、コモブチさんお願いします。

コモブチ:僕は、スティービー・ワンダーとか、レイ・チャールズとか、そうだな〜。ダニー・ハサウェイとか。

松本:ブラジルの人は?

コモブチ:ブラジルの人だったら、僕の師匠っていうか、フィロー・マッシャードっていう人。それから、トニーニョー・オルタも好きだな〜。

--それでは、松本さんお願いします。

松本:なんだろう。それこそいっぱいあり過ぎて分かんないけど。う〜ん。ピアニスト以外っていうことになると...。ジャズの影響よりも、やっぱりポップスの影響の方が大きくて。

--日本のポップス?アメリカのポップス?

松本:僕は、イギリスの、ブリティッシュポップが好きで。今言うと結構気恥ずかしいんですが、デュラン・デュラン、カルチャークラブとか。そういう時代の、80年代のブリティッシュポップが結構ベースにあって、テクノとか、クラフトワークとか、日本のYMOとか。元々はそんな感じなんですね。今凄く好きなのは、マシュー・ハーバートという人。

--マシュー・ハーバート?

松本:はい。それとあと、プレフューズ73という人がいて。

--それは、人の名前なんですか?

松本:えっとね〜、スコット・ヘレンがやっているプロジェクト名ですね。その2個のアーティストは、すごく、今バランスが取れてていいな〜と。特にマシュー・ハーバートは、僕は今、TD Runじゃないかと思っています。

--皆さん、お好きなアーティストがたくさんいらっしゃるんですね。

松本:あと、松浦亜弥ですね(笑)。

→その2へ続く
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