内部のデータを保持したまま、起動不良のシステムを修復します!Macintoshの修理・サポートは 沖田事務所 まで
PowerMac G4 466MHzパワーアップ計画

第7回 〜 外付けHDDのOS起動 〜

大変お待たせしました。第7回は、引き続きこの外付けケース(秋葉館オリジナル、AKB35SC)を使用して、各ポートからのOS 9の起動テストを行ないたいと思います。中のハードディスクも同じもの(HITACHI HDT725025VLA380、250GB、7200rpm)を使用します。

まずはFireWire(400)接続から。

じゃ〜ん(起動音)。

秋葉館のサイトでも「OSブートはFireWire接続時のみです」と記載されていますので、FireWireからは、まあ無難に起動しました(起動対応は、PowerMac G4 AGPモデル以降)。Illustrator8.0をインストールしましたので、ソフトの起動時間も計測しておきます。

今度は、eSATA接続に切り替えます。

じゃ〜ん(起動音)。

おお、なんとeSATAからも起動しました!

未サポートの対応になりますので、他のPowerMacからは起動できないかもしれません。こちらでも、Illustrator8.0の起動時間を計測しておきます。

ま、ダメもとでUSBでもやってみましょう。

じゃ〜ん(起動音)。

ありゃりゃりゃ!USB接続でも起動するではありませんか!がしかし、他の接続に比べて、起動が遅いです。とりあえず起動しましたが、やはり動作が緩慢です。同じように、Illustrator8.0の起動時間を計測しておきます。

結果は以下のようになりました。

接続方式
OS 9の起動時間
Illustrator8.0の起動時間
FireWire(400)
1分9秒
5.9秒
eSATA
1分4秒
4.7秒
USB 1.1
2分35秒
20秒

う〜ん、eSATA速いですね〜。機種が古い場合は、eSATAのハードディスクにOS9もアプリケーションもインストールして、そちらを起動して使った方が、動作が早くなる可能性があります。本体のCPU性能も大事ですが、ディスクの読み書き速度が、本体の動作スピードにかなり影響を与えていることが分かりました。

次回以降は、ブログ内で色々な実験結果をアップしていきたいと思います。トップページへ戻る
ブラウン管のiMacやiBook G3等、旧型機種にも対応します! Macintoshの修理・サポートは 沖田事務所 まで