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--- 2006年7月豪雨によるJR三江線運休について ---

2006年7月の豪雨の影響で、7月19日の始発より、JR三江線江津〜三次間の全区間が不通となりました。江津本町〜石見松原間で38ヶ所の土砂流入や路盤流出が見つかりました。線路脇の急斜面に亀裂が入っている所もあり、すぐには復旧工事に取りかかれない状態となりました。
10月12日より、江津本町付近と川本町内(木路原〜竹)にて復旧工事が始まりました。また、12月からの浜原以南の部分復旧を目指し、潮付近の復旧工事も行なわれました。
浜原〜三次間の部分開業が12月15日に決まり、12月9日よりDE10による試運転が始まりました(9日と10日は、口羽〜三次のみ)。浜原駅に留置されていたキハ120-316は、13日に、DE10に牽引されて三次へ移動した旨の情報が入っています。また、部分開業に伴い、キハ120-315とキハ120-319が、新山口・広島経由で三次まで回送されています
2006年12月15日から、江津〜浜原間で列車代行バスが運転されています。浜原〜三次間は、暫定ダイヤで運転されており、一部の列車は約一時間ほど時刻が変更されています(時刻表へのリンク)。また山陰本線でも、三江線と運用を共にする376D・379Dも7月以降運休となっています(こちらは列車代行はありません)。
江津本町付近での災害復旧工事完了に伴って、2007年1月12日に、石見川越駅に留置されていたキハ120-312が、DE10の牽引により搬出が行なわれました。
2007年3月末までは、土砂の流出源となった谷をせき止める工事が行なわれ、線路部分の復旧工事も最終段階に入りました。
5月11日、線内に最後まで取り残されていたキハ120-308が、乙原駅よりDE10牽引により米子に回送されました(三次、芸備、伯備線経由)。
5月16日、JR西日本より、江津〜浜原間の運転再開のお知らせが発表になりました。運転再開日は6/16(金)です。約11ヶ月ぶりの運転再開となります。
5月23日より錆び落しの作業が始まっており、同26日より試運転が開始されます。
6月16日、江津〜浜原間にて運転再開しました。当日は、石見川本駅、江津駅にてセレモニーが開催されました。また営業運転再開に伴い、ダイヤ改正が行なわれました。早朝の石見川本発江津行きと、最終の江津発石見川本行きが廃止となり、石見川本〜浜原間の土曜ダイヤも、平日ダイヤと統合されました。また、浜原からの始発列車は浜田行きとなり、時間も繰り上げられ、都野津駅最寄りの江津高校への通学の便が改善されました。
取材:石見川本鉄道研究会(特記以外)
2007.6.16(土)石見川本駅でのセレモニーの様子
2007.6.16(土)石見川本から江津までの各駅の様子
2007.6.16(土)江津駅でのセレモニーの様子
2007.6.15(金)営業運転再開前日の様子
2007.6.6(水)試運転の様子(田津〜浜原)
三江線動画館 (YouTube) に試運転列車の動画あり。
2007.3.31(土)復旧工事の様子(木路原〜明塚)
2007.3.8(木)復旧工事の様子(石見川本〜竹)
2007.3.8(木)復旧工事の様子(乙原〜明塚)
2007.1.28(日)復旧工事の様子(竹付近、石見簗瀬〜明塚)
2007.1.12(金)キハ120-312回送の様子(HN : 快速江の川さん撮影)
2006.12.11(月)部分開業用のキハ120回送(下松にて、配6590レ)
2006.12.10(日)部分開業前のDE10入線(三次→口羽)
2006.12.10(日)部分開業前のDE10入線(口羽→三次)
2006.11.4(土)復旧工事の状況(江津本町、木路原付近)
2006.11.4(土)沿線の様子(川平〜石見松原)
2006.9.8(金)沿線の被災状況(石見川本〜石見簗瀬)
2006.9.8(金)沿線の被災状況(石見簗瀬〜石見松原)
2006.9.7(木)沿線の被災状況(江津〜川戸)
2006.9.7(木)沿線の被災状況(石見川越〜石見川本)
2006.7.25(火)列車代行バスと、運休を伝える張り紙

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